月山登山3 青葉区大町1丁目 Lifeはり・きゅう院

2013年08月19日

月山登山月山登山2のつづき

 

翌朝、下の階から出発準備の物音で目を覚ましましたが、寝床を出た時には大半の方達は出発されていて我々一行はのんびりと夕べの残りで作ったカレーうどんとスパゲッティを朝食にし、各自身支度、掃き掃除、キジ撃ち(スラングです)して月山山頂目指して出発!

月山 お花

昨日、通った道を分岐までもどり、また中腰で灌木のトンネルを抜ける。

その細く低い登山道の途中、膝頭くらいの高さに鳥の巣を発見しました。が。。

親鳥も建設中は登山者もなく安心して作ったんだろうけど、登山者にとっては三点支持しようと手を伸ばしたあたりにその巣があるのです。どうか巣立ちの日まで親鳥とその卵が無事でありますように!(←なんて書いてますが、登山に興じてる時に私の奥様は切迫早産で入院中。こんなこと言う資格ありません。すみません。。)

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灌木がおわると、見晴らしのいい草原が広がり、ガスの切れ目から絶景が広がっておりました。

山羊はいませんがハイジの世界です。こんなとこで、ペーターが食べてたようなパンとチーズがあれば最高でしょうね。(宮崎駿先生絡みの食事はすべて美味そう)

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草原にでるとニッコウキスゲ、イワカガミ、コバイケイソウなどが満開(写真撮り忘れました)の中、草原と巨大な岩が点在し、低地では見れない風景がとても素晴らしく神々しさを感じます。気温も大雪城と呼ばれる雪渓があるので涼しく、1800M付近はとても登りやすいです。

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頂上が近づくにつれて足場には石が多くなりガレ場になります。その道すがら拾ったのが、これ!

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「永楽通宝」という古銭です。室町時代から江戸初期あたりに流通していたようです。今回、登ってきた本道寺ルートは、今でこそ様々な参拝ルートができていますが、そのむかしは「出羽三山参拝の本道」として由緒正しい参拝ルートで、当時は行者の往来が頻繁だったようです。「もしかして、江戸時代に修験道を歩いていた行者さんがおとしたのでは?」なんてことを想像し、山頂の月山神社の賽銭箱まで持って行こうと、胸ポケットへ。

 

つづく

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